■演技核心論(論創社 刊) |
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著者 : 友澤晃一
定価 2,160円
ISBN
4−8460−0619−0 C0074
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序 この本を書こうと思った動機 |
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演技指導を頼まれる
僕の略歴
富良野塾の一期生に
業界で生きてきた
ティーワンプロジェクトを立ち上げる |
01 俳優という存在 |
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役者になる方法
何かを習う意味
重要なのは意識と目的 |
02 演技に違いがあるのか? |
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たった一つの到達点
演技の違い |
03 俳優が伝えるべきもの |
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俳優が存在するべき理由 |
04 美しくなるためのキーワード |
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演技の分析と補正
生きる人間の自然な状態
違和感のある演技
俳優にとって大いなる欠点
芸事でもっとも伸びないタイプ
一人芝居な俳優 |
05 才能のある俳優は緊張する |
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誰にでもおこりえる人間の状態
俳優が緊張しない理由 |
06 集中するとはどういうことなのか? |
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一点への意識の集まり
集中の悪しきパターン
集中の対象 |
07 俳優にとってセリフは重要か? |
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俳優の存在理由
セリフのポジション
ミュージカル
声優
発声練習
カツゼツ
イントネーション |
08 感情を湧き上がらせるには? |
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感情とは
思考と感情 |
09 脚本に埋没する俳優たちへ |
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俳優というプラス1
脚本の読み方
役作り |
10 演出と俳優の関係 |
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整合性
想像力
音について |
11 俳優の勉強と最後のキーワード |
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人間 |
結 この本を書いてからの感想 |
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思考を持った僕という人間 |